世帯主が亡くなられた場合に受け取る保険金額は、遺された家族にとっては大きいに越したことはありません。
しかしながら、限られた収入から捻出される掛け金との兼ね合いを考えなくてはなりません。
従って、ここで求める必要保険金額は、現在のこの瞬間に世帯主に万が一の事態が起こったとして、
遺されたご家族の生活費などを想定した上での(既加入の生命保険受取金額も加味した)必要最低限の金額です。
保険金受取後のご遺族の収支を見るには、画面右下の「計算結果の表示」をクリックしてください。
退職金や既加入の生命保険受取金額、計算する必要生命保険金額については税金を考慮しておりません。
また、保有金融資産は年率0.5%で運用されるものと仮定しています。
世帯主について
|
  |
・ 年齢を入力してください。 |
|
歳
<< >>
|
|
|
  |
・ 現在の給与を入力してください。 |
|
万円/月
<< >>
|
|
|
  |
・ 初任給を入力してください。 |
|
万円/月
<< >>
|
|
|
配偶者について
|
  |
・ 年齢を入力してください。 |
|
歳
<< >>
|
|
|
|
・ 今後の就労期間について入力してください。 |
|
年
<< >>
|
|
|
|
・ その間の予想平均年収について入力してください。 |
|
万円/年
<< >>
|
|
|
|
・ 退職金があれば入力してください。 |
|
万円
<< >>
|
|
|
|
・ 現在までの会社員または公務員としての就労経験についてお答えください。 |
|
|
職業 |
|
|
|
期間 |
年
<< >>
|
|
|
平均年収 |
万円/年
<< >>
|
|
|
|
・ 予想生涯年齢を入力してください。 |
|
歳
<< >>
|
|
|
家計の金融資産と収入について
家計の支出について
|
・ その他の支出
ライフステージにもよりますが家計の生涯を通してのその他の支出の主なものとしては
①結婚資金[平均総額:約462万円(結婚トレンド調査『ゼクシィ』2011年調査)、お子さまへの結婚資金の平均援助額:約197万円(結婚トレンド調査『ゼクシィ』2011年調査)]
②住宅のリフォーム費用[200万円~500万円(国土交通省の調査『建築物リフォーム・リニューアル調査』]
また住宅取得の場合は頭金として住宅の価格の約20%ぐらいが必要で大きな支出となりますがこのシミュレーションの場合世帯主亡き後の住宅取得は無いものと仮定しています。
|
|
|
万円
<< >>
|
|
|
(C) Artis Solutions Co.,Ltd. |
|